2022年2月20日日曜日

Perforce環境を作ってみよう

今年は何か作りたい。プログラムで。

と思いつつ、気づいたらもう2月も過ぎ去ろうとしていますよね。
2月が終わるということは、1年が1/6も過ぎてしまったということだ…。

作るべきアプリは全く進んでないというのに。

Androidアプリはテストでたくさん作ったことがあるので(リリースしたことはない)今更感はあるが、初心に戻るということで、Udemyのアプリの講座を1つ受講してみた。

まだ動画3つくらいしか見てないけども。

で、そっちはさておき、作りかけだった、C#のツールを再度いじり始める。
これは、本当にただのツールであり。

もう20年以上、Javaで作ってきた各種ツールをC#に移植しているだけである。
個人のツールだし、別にJavaから脱却する意味も必要もないのだが、なぜかC#に移植している。

ま、頭のトレーニングというのが正しい動機だろう。

で、ちょこちょこいじり始めるのはいいのだが、開発途中は、やはり、あっちに行ったりこっちに行ったり…で、ソースがぶれまくる。

これを回避するには…バージョン管理しかないだろう。

以前、GoogleDriveとSVNとつなげて環境を作ったことがあるのだが…。
死ぬほど遅かった。
やはり、(当たり前だが)外部ドライブはダメだ。

というわけで、ローカルのみで構成してみることにする。
また、仕事でしようしているのが、Perforceだったので、今回はそっちを構築してみることにした。

なんと。
こんなに良い解説を書いてくれているページがあったので、こちらを参考にさせていただくことにした。

ローカル環境のみでPerforce+P4Vを使用できるようにする
https://effect.hatenablog.com/entry/2020/08/22/134916


…という記事をさっき書いたのだが。

めっちゃ簡単すぎる!!
ホント、ダウンロードしたと、サクッとインストールするだけで使えるようになったわ!
もちろん、仕事でちょっと使っていた知識があるのも大きいんだけど。

仕事で使ってるのってクライアントの方だけだし、サーバーの設定も個人用だとこんなに簡単にできるのね。

そして、C#のプロジェクト一式をsubmitしたけど、修正のsubmitやロールバックも早い
これはいいわ…!!